自信の欠如(重い症状)
自信を喪失している人の多くは、催眠暗示の力によって立ち直らせることができます。
しかしより根本的なレベルから問題に取り組まなければならない重い症状の人もいます。
重い症状の人々は、幼児のときにひどい嫌がらせを受けたり、暴力を振るわれたり、性的虐待を受けたりした結果、自尊心がほとんど持てなくなっているという場合が少なくありません。
また別の可能性としては、両親やその他の権威者によって絶えず危険に曝されたり、不必要な人間あるいは落伍者という烙印を押されたりすることによって特殊な感情が形成され、それが潜在意識の深いところで大きな影響をおよぼしている場合があります。
これらのケースでは多くの場合、退行催眠のような催眠分析的技法が必要とされます。