過食症への催眠のアプローチ
過食症は肥満との関係で健康障害の1つと見られています。
通常は、身長適性体重の最大値の20%を超えると肥満とみなされます。
肥満は健康に重大な影響を及ぼします。
癌、関節炎、静脈怒張、高血圧、糖尿病、心臓疾患などの危険率を高めます。
多くの人が自分に対するご褒美として、食物を摂します。
御両親はあなたの為にを豪華な食事に連れていってくれたことがあるでしょう。
また不快な出来事を忘れるために食べる人も多いです。
催眠によって食物に対するあなたの潜在意識のあり方をリプログラミングし、あなたの幸福感に占める食物の比重を低下させることができます。
また食事の時間、場所、理由などについて新しい行動パターンを形成するために活用することができます。
暗示には「あなたは食事の時だけしか食物を口にしません」とか、「お腹がいっぱいと感じたらすぐ食べるのをやめます」といったものが使われます。
催眠はまたヘルシーフードのおいしさを強調し、ジャンクフードをやめさせるために用いられます。
例えば「あなたは全乳のミルクよりもスキムミルクを好きになります」とか
「あなたはお茶に砂糖を入れる必要はありません」といった直接暗示も使われます。
また食事の感覚的側面を強調するように、「あなたは口一杯に食物を詰め込むよりも、
一口ひとくち味わうことが好きになります」という暗示も用いられます。