禁煙に対する催眠の使い方
禁煙にに効果的な催眠方法は「直接暗示」です。
催眠中にクライアトに対して、「あなたはもうタバコは欲しくありません」「タバコなしでも平気です」
といった直接暗示が与えられます。
もう1つの方法として、「嫌悪条件付け」という方法があります。
これは「あなたはタバコに火をつけると気分が悪くなります」といった暗示によって
その行為の不快な側面を強調するものです。
このような技法と一緒に、肺がんの手術のビデオを見せたりします。
クライアントは自己催眠を用いて日常的にそのような考えを繰り返すこ
とを勧められます。
優秀な催眠療法士の場合、70~80%の人が成功しますが、
未熟な療法士では25%以下しか成功していないようです。