ジークムント・フロイト

19世紀末、精神科医ジークムント・フロイトはパリのサルベトリエール病院で催眠状態の精神病患者を観察する機会を得ました。
この経験から大きなインスピレーションを得たフロイトは、その後独自の心理療法理論を発展させていきました。
催眠状態にある精神病患者の行動を観察するなかで彼は、日常的な普通の顕在意識の下に、も
うひとつ別の、私たちには未知の意識が横たわっているのではないかと考えました。
「無意識」を精神病理学の主要な研究対象として位置付けた最初の人です。

 

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