催眠状態を経験することで得られるメリット

催眠にかかっている人を端で見ていると、いかにも眠っているか、意識を失っているように見えます。
しかし、眠っているのでも、意識を失っているわけでもありません。
覚麒状態にあるときは何か刺激があると、人の心はよく動きます。
たとえば隣の部屋で赤ちゃんが泣いていたとします。
すると「うるさいな~」とか 「誰かあやせばいいのに~」など、赤ちゃんの声という刺激ひとつで心はた〈さん動きます。
ところが催眠状態になると、ただ〝赤ちやんの声が聞こえる〟というだけで心は動きません。
催眠療法に通う人が特別な暗示を受けないで、繰り返し催眠状態を経廃するだけでストレスに強くなるのはそのためです
催眠状響いう心身ともにリラックスLた状態では、刺激を受けてもすぐ元に戻ります。
そのため、過去の苦い事にとらわれず、未来の不安に怯えない、今を生きる心、そしてショックを受けてもすぐ元の場所に戻る心の状態に慣れてくるのです。

 

Copyright © 2006 催眠療法を催眠療法士が解説した用語集とヒプノセラピストの紹介. All rights reserved

TOPへ 08.催眠療法 催眠状態を経験することで得られるメリット