禁止暗示はタイミングが重要

 『禁止暗示ちをかけるときのコツはタイミングです。
目に禁止暗示をかける時は、開眼暗示 (眠が閉じるという暗示) の直後がいいのです。
 たとえば 「まぶたから力が抜けてだんだん下がってきます。どんどん下がってくる。
…・そして瞼は閉じてしまう。瞼が閉じてLまったら開けることはできません。
もう瞼は硬く、くっっいてしまいました。開けでみてください……絶対に開けることばできません」とい
う具合です。
もちろん瞼が閉じた瞬間に他の部分、たとえば「おしりが椅子にくつつきました! もう立てませんーと言ってもいいのですが、瞼に禁止暗示をかけるときは瞼が閉じた瞬間が一番成功率が高いのです
なぜなら、その時、暗示にもつとも反応しているのは瞼だからです。
禁止暗示の与え方は、指示を暗示で挟むことがポイントです。
たとえば1あなたは歩くことができません」と暗示をかけたら「歩いてみてください」と指示をして、被験者が歩こうとした瞬間に「絶対に歩けませんー・トとまた強く言うと、暗示が強化されます。


 

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